【TOEIC】600点を2ヶ月で達成。250点からの勉強法

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「TOEICでまずは600点目指そうかな」「就活のために最速で600点くらい欲しいけど、オススメの勉強法あるのかな?」

そんな疑問を解決します。

✔︎ 記事の内容

  • 600点は、問題に慣れる事で「100点」スコアアップできる
  • 600点を取るために必要な参考書
  • 2ヶ月間の勉強の進め方
  • テストの解き方

実は、僕が就活していた時に「内定条件」が650点だった所があったんですよね。最終面接合格して、その2ヶ月後までに「650点」取ってくださいねって。

最初のテストで「250点」。でも絶対やってやる!!という気持ちで2ヶ月で「620点」まで頑張りました。結局内定できずに就活浪人してるんですが。笑

何が言いたいかというと、600点は誰でも達成出来る点数という事。その時の勉強法をお伝えします。

TOEICに慣れることでスコアアップ

結論から言うと、TOEICテストに慣れれば「100〜200点」スコアアップします。

公式問題集を繰り返しやって行くと、「何が問われるか」「聞く場所はどこか」が感覚的にわかるようになります。大前提としてTOEICは、問われることは毎回同じなんですよ。

具体的に説明しますね。

例えばリスニングのpart3,4。1分くらいの会話が流れて、それから3つの設問を解く問題ありますよね。このパートで聞かれることは、

「話し手の職業はなんですか?」「聞き手は次にどんな行動をしますか?」がほとんどなんですよ。それがわかっていれば、アナウンスを聞きながら文章は理解できなくても、「teacher」「soccer player」などは頑張れば聞き取れるから問題が解けるんです。part1〜part7まで全部パターンなんです。

でも、単語とかの知識なかったら解けなくないですか?って思いますよね。確かにそれも正解。単語の勉強も絶対しなければいけないけど、

TOEICで問われることがわかる上での単語の勉強と、闇雲に単語を勉強するとでは、スコアアップの伸びが違います。

だから分からない中でも、問題集を解いて感覚を付けていけばスコアは確実に伸びていきます。

必要な参考書は2つだけ-「公式問題集」と「金のフレーズ」-

いわゆる「公式問題集」ですね。現在持っているものがあれば十分ですが、ない場合は1番新しいシリーズのもの購入しましょう。

もう1つが「金フレ」。様々な会社から単語帳が出ていますが、これに叶うものはありません。TOEICテスト受けて、その日のうちに出てきた単語をメモして作られているものなので、これ一冊で単語は網羅できます。

「600点」をまず目指すならこの2冊で十分です。参考書を持ちすぎると勉強の効率が悪くなってしまうので。

勉強の進め方-「リスニング編」

上記の2冊を使った勉強の手順を紹介します。

下準備:公式問題集を解く

まず始めに行って欲しいのは、公式問題集の1回分を解くこと。ここは勉強を進める上での下準備です。現状の点数を把握することが1番大切。本番でいきなり低い点数を取ってしまうとモチベーションが下がるので、現状を把握することで、ここからスタートと言うことを意識できます。

STEP① 公式問題集のリスニングのディクテーションを行う

「ディクテーション」とは、聞こえてきた文章を何も見ずに、ノートに書き出すこと。

公式問題集のCDを使って、各設問ごとにディクテーションを行います。

正直めちゃくちゃしんどい作業です。(最初なら尚更)

でもディクテーションを続けた僕は、2ヶ月で「150点→350点」までスコアアップしています。

【手順】

  • 「7割」書き取れるまで繰り返す。(目安としては20回くらい)
  • 聞き取れなかった「単語」を「赤文字」で書き足す。

これだけでOK

【注意点】

・part①とpart②は「問題文」と「解答分」の両方をディクテーション

・part③④は、問題文だけディクテーション

STEP② 声に出して読む

STEP①で出来上がったノートがありますよね。今後それを「20回」音読してください。

人間の性質上、声に出来ない言葉は聞き取れない様になっています。だから音読が必要なんです。20回読むのは相当しんどいですが、この作業を行わないとディクテーションの努力が半減してしまいますから。

  • 「20回」音読する
  • その際に、読みながら日本語の意味がわかる様にする。
  • この作業を繰り返す

日本語の意味を考えながら音読することを絶対に意識する。

上記の意識がないと、ただの作業になってしまいます。徐々に英語で聞いて日本語で意味が取れる様になりますから、頑張って続けて見てください。

勉強の進め方-リーディング編-

【手順】

  1.  金フレ「730点レベル」までの単語を覚える
  2.  公式問題集のpart6とpart7の「分からない単語」を覚える
  3.  公式問題集の文章を見て、日本語訳できるまでインプットを繰り返す。
  4.  「①」と「②③」を同時進行で行う

上記の2つだけで十分です。

600点を目指すものに取って最初に行うことは単語。わかる単語が増えてくれば、解ける問題が大幅に増えます。「文法問題」を解ける様になるまでは時間がかかります。先に単語を増やすことで後から文法問題も比較的簡単に覚えることができますので。

「リーディング」は「リスニング」より成果が出るのが遅いです。

僕もそうでした。リスニングはやった分だけ伸びましたが、リーディングはじわじわ伸びる感覚です。

なので、まずは「リスニング」の勉強に力を入れて行うことで、スコアアップが実感できるので、モチベーションにも繋がるのでオススメです。

本番の解き方

本番の解き方のポイントは2つだけ。

ちなみに解き方変えただけで「50点」上がりました。後、スタディサプリでTOEICの問題を解説している「関先生」も近い解き方しています。

  1. 「part 3,part 4」は、設問文の「先読み」
  2. リーディングは、part 6→part 7(長文問題)→part 5(文法問題)の順で解く

解説します。

①「part 3,part 4」は、必ず3つの設問がありますね。問題文が流れる前に、その設問を読んでおくんです。

TOEICのアナウンスは、「問題文を聞く→設問を見て答える」この流れを想定して作られているので、問題文を読み上げてから少し時間があります。そのうちに次の設問文を読んでおくことで、次の問題で問われることを把握しておくと確実に問題を解ける確率が上がります。

② part 6,7の長文問題は、読めば解ける問題が多いのでpart7から解くことでスコアアップします。

文章が多く嫌われがちな「長文問題」ですが、文章の流れからなんとなく解ける問題が多いんですよね。逆に「part5」は、悩んでも知識がないと解けないんです。だったら解ける可能性の高い長文から僕は長文から解いています。

残り15分になったら、長文が終わっていなくても「part 5」に戻って解きます。

この流れが精神的にも楽だし、いまではこのやり方が1番効率がいいと思っています。

最初は本当にキツイですけど、信じて実践して見てください。全く英語ができなかった僕でも、2ヶ月で600点台に乗りました。実はそれから英語好きなって、アメリカに留学行っちゃってますから。笑

本日はここまでとなります。ありがとうございます。