ラティール・シーがJOCからの差別を告白!国籍を理由に開会式除名!

東京五輪

セネガル出身のアーティスト・ラティール・シーさんが、黒人であることを理由に、東京五輪の開会式のメンバーから除名されていたことを告白しております!

7月22日に自身のSNSにて投稿され、現在拡散され炎上している状態です。

これが本当であればJOCにとって大きな問題になりそうですね!

というわけで今回は、ラティール・シーさんの差別被害についてまとめました!

記事内容はこちら!!!

記事内容
  • ラティール・シーがJOCからの差別を告白!
  • ラティール・シーは差別を受け大激怒!
  • ラティール・シーの経歴は?

それでは見ていきましょう!!!

ラティール・シーがJOCからの差別を告白!

セネガル出身のジェンベ演唱者・ラティール・シーさんが、国籍を理由に、東京オリンピックの開会式の出演を一方的にキャンセルされた事を、自身のFacebookで告白しました。

ラティール・シーさんは、2021年7月22日の夜21:00頃に以下の内容を投稿。

Facebookの投稿によると

投稿内容
  • ラティール・シーさんは、元々東京五輪の開会式に出演することが決まっていた。
  • しかし、5月に入って突然にJOC側から一方的にキャンセルが入る。
  • キャンセルの理由は、「なんでアフリカ人がいるの?」となるからということが発覚。
  • JOCに対する怒りを告白。

このような投稿内容となっております。これが事実であれば、オリンピックの理念に反しますし、黒人差別と言ってもおかしくないですよね!

開会式から除名されたのは国籍が理由?

ラティール・シーさんの投稿から分かるように、一方的に除名された理由が「アフリカ人がなんでいるの?となるから」ということでしたね。

演出の構成が変わったため、外すしかなくなったならまだ理解はできますが、理由が「アフリカ人」というのは本当にひどいことです。

ラティール・シーさんの主張が本当なのであれば、東京五輪開会式の演出チームに大きな責任問題が問われかねません。

ラティール・シーは差別を受け大激怒!

ラティール・シーさんは、黒人差別を受けたこと以外にもFacebookの投稿に英語でJOCに対する怒りも投稿していました。

こちらがその怒りの文章です。和訳してまとめると

主張
  • 日本オリンピック委員会は人種差別主義者の集まりです
  • オリンピックの直前、私はアフリカ人であるため、開会式で私のパフォーマンスをキャンセルしました
  • 私は1995年から日本の音楽業界に貢献していますが…彼らはオリンピックの人権と多様性の原則に完全に違反しています。
  • 私は侮辱されて辛いのです。

英語で投稿することで、母国や世界へ向けてのメッセージとも取れますね!!20年以上日本の音楽業界に貢献してきたのにも関わらず、いきなり人種差別で解雇されてはたまったもんじゃないですよね。

ラティール・シーの経歴は?

今回差別被害を告白したラティール・シーさんとはどのような人物なのでしょうか?

ラティール・シーさんの経歴ですが

経歴
  • 5歳の頃からアフリカンドラムを始める。
  • 1988年 トラディショナルパーカッションバンド「AFRICA DJEMBE」を結成。
  • 1995年 日本に来て「Africa Sunu xelcom」を結成。

1995年日本で活動を始めてから、

  • African Festa
  • 愛・地球博
  • 2002年サッカーワールドカップの開催式典
  • サッチャー首相やミッテ ラン大統領等の歓迎式典

世界各国の大きなイベントや、祭典で演奏をして来たんですね!!!

また日本では多くの企業のCMに楽曲を提供しております!日立、SAPPORO、HONDA、丸ノ内製薬、ヤマダ電機など著名企業ばかりです!

ラティール・シーの黒人差別に対する世間の反応は?

今回のラティール・シーさんの黒人差別被害の告白に対する世間の反応はどのようなものなのでしょうか?

ネットの反応をまとめると

ネットの反応
  • ラティール・シーがそんな扱いされて、黙っていられるかよ。
  • もうとんでもない差別が発覚しちゃったんで、開会式はやるべきではない、だね
  • ラティール・シーさんの件、「多様性」を謳ってるくせに「多様性」を放棄してるってどんな矛盾だよ…。

かなり批判的なコメントが多く見られました!!!

それもそうですよね!これ以上被害を受ける方が出ないことを望みます。